あさかわシステムズの歴史・経営理念

あさかわシステムズの歴史

あさかわシステムズ株式会社は、1984年(昭和59年)7月4日に和歌山県の大手ゼネコン企業・株式会社淺川組(大証一部上場)を親会社として、その電算部門から分離独立し、『アサカワコンピュータシステム株式会社』として、創業しました。

その当時の仕事はというと、自社の製品やサービスは持たず、もっぱら 技術者派遣、受託計算など、受け身の仕事を主体に企業活動を行っていました。

時代はバブル期、IT業界も成長の真っただ中で、順調に会社として成長を遂げておりました。

そんな最中、1998年(平成10年)10月、親会社が会社更生法を適用することになり、社内に激震が走ります。

従来であれば、子会社である『アサカワコンピュータシステム』も同様に企業活動を終える所を、「絶対に会社は潰してはいけない」と全社一丸となり、この危機に立ち向かいます。
その際、これまでの受け身かつローカルな仕事から、ビジネスモデルを変革することになります。

  1. 業務の範囲を和歌山から全国に拡げること
  2. 自社製品を開発し、受け身の仕事から脱却すること

ただ、自社製品を開発するにしても、何かしらの基礎が必要でした。
そこで、その当時オフコンで開発していた「建設・工事業向けの統合型業務管理システム」をPC版に改良し、自社独自の製品として開発・販売することになります。

これが現在の、あさかわシステムズの企業活動の根幹をなす「パッケージビジネス」の始まりとなります。

自分たちのできる得意なこと(創業以前から行っている建設会社の電算室でのスキルとノウハウ)をベースにすることで、今日まで受け継がれる強固なビジネスモデルを築くことができるようになりました。

現在では、北は北海道~南は沖縄まで、お客様が拡大し、全国展開するに至っています。

創業から順風満帆にきたわけではなく、様々な危機に立ち向かい、メンバーと共に乗り越えてきたからこそ、現在も生き残り、企業活動を継続することができているのです。

そんなあさかわシステムズは間もなく35周年を迎えます。プロ意識の強いメンバーとお客様とで作り上げた歴史をこれからも刻み続けたいと考えております。

あさかわシステムズのテーマ ~技術の前に人ありき~

あさかわシステムズにおいて、これまで培ってきた、ノウハウ、技術力、製品力、スキルにはもちろん自信を持っていますが、いかに素晴らしい製品、凄い技術力があったとしても、人としてのベース(人間力)が無いと、それはお客様には届きません。 これは、あさかわシステムズで繰り返し、教わることです。

経営理念

ユーザー様は、わが社の財産であり、もっとも大切なものである。

ユーザー様の心をわが心として、新しい時代に適した商品づくりに努め、ユーザー様のニーズと期待に応える。

この理念に沿って、企業活動や個々の業務を行うために、あさかわシステムズでは、ITスキル・業務スキルを鍛えることはもちろん、人間力の成長にも力を入れて取り組んでいます。
それは製品力だけでなく、人財力の向上に時間とお金を投資することが、会社の一番の成長に繋がると考えているからです。

あさかわシステムズの特徴・得意分野

あさかわシステムズを知っていただくために、会社の特徴と得意分野、IT業界の中でのポジションについて説明します。