
数百社の協力会社との円滑な情報共有を実現! 安全衛生環境品質協議会の運営を変えたクラウドシステム
大阪本店 大阪東部地区FMセンター 建築工事担当
今室 綾介 様
大阪本店 大阪東部地区FMセンター 事務担当
大場 舞 様
数百社の協力会社とのスムーズな情報共有を目指して
導入前の業務課題についてお聞かせください。
月45時間以内という時間外労働規制の中で、業務の効率化が急務でした。各業務の洗い出しを行った結果、技術系所
員がコア業務に専念できる仕組み作りが必要という結論に至り、安全衛生環境品質協議会の運営について合理化を図ることになったのです。
毎月の協議会運営では数百社の協力会社との連絡調整が必要で、特に協力会社ごとに連絡手段が異なり、メール、ファックス、電話など様々な方法で対応を求められていたことが大きな負担になっていました。当時は別のシステムを運用していましたが、情報を一元管理することはできたものの、そのシステムで連絡ができるわけではなかったので別途メールを送る必要があったのです。メールの一斉送信では、BCCに数百社のアドレスを入力・確認する作業に20分以上かかり、さらに未達や不達の確認作業も発生していました。また、協力会社によってはメールでは全く返信がなく、ファックスでないと対応してもらえないケースもありました。
毎月の協議会運営では数百社の協力会社との連絡調整が必要で、特に協力会社ごとに連絡手段が異なり、メール、ファックス、電話など様々な方法で対応を求められていたことが大きな負担になっていました。当時は別のシステムを運用していましたが、情報を一元管理することはできたものの、そのシステムで連絡ができるわけではなかったので別途メールを送る必要があったのです。メールの一斉送信では、BCCに数百社のアドレスを入力・確認する作業に20分以上かかり、さらに未達や不達の確認作業も発生していました。また、協力会社によってはメールでは全く返信がなく、ファックスでないと対応してもらえないケースもありました。


「管兵衛」を選んだ決め手を教えてください。
以前、別のシステムで協力会社の管理を試みましたが、情報量が多く最新情報の管理が難しいことが分かりました。また、安全成績や災害事例などの資料も文字ばかりで、理解するのに苦労する状況にありました。そこで、お付き合いのある企業に相談したところ、安全協力会に特化した「管兵衛」をご紹介いただいたのです。一斉配信機能やリマインド機能、さらに協力会社側での情報更新が可能という点に魅力を感じ、導入を決めました。社内の審査には2カ月ほどかかりましたが、その期間を活用して研修などを実施したので、スムーズな移行を実現できたと感じています。
月間240分の作業時間が半減し、担当者も2名から1名へ
導入後、どのような変化がありましたか?
最も大きな変化は、協力会社側でも情報の作成・修正が可能になったことです。協力会社が PC やスマートフォンから資料を確認できるようになり、電話やメールでの問い合わせが減少しました。一部の FM センターでは内容伝達書の回収率が 100% を達成するなどの成果も出ています。加えて、各社の情報がタイムリーに更新されることで、常に最新の情報を把握できるようになったので、協力会社のデータベースとしても活用しています。
また、開催案内メールの自動配信やリマインドメール機能により、確認作業が大幅に削減されたことも大きな変化でした。これらの改善により、毎月 240 分ほどかかっていた作業が 120 分程度まで短縮され、担当者も 2 名から 1 名に減らすことができています。

具体的な業務フローの変化を教えていただけますか?
以前は配信不能のメールが返ってくると、その都度確認作業が必要でした。また、協力会社によって連絡手段が異な
っていましたが、現在は「管兵衛」上で一元管理ができ、かつ協力会社自身が情報を更新できるので、そういった煩
雑な作業から解放されました。さらに、映像コンテンツの配信も可能になり、誰が視聴したかの履歴も確認できるよ
うになっています。この機能により、文字だけの資料では伝わりにくかった安全成績や災害事例の説明が、映像を通
じてより理解しやすくなりました。各協力会社が都合の良い時間に視聴でき、誰が視聴したかの履歴も確認できるた
め、情報共有の質が大きく向上しています。
大阪から全国へ、広がる業務改善の可能性
今後の取り組みについて教えてください。
現在は大阪本店直轄での活用を進めていますが、すでに4つのFMセンターへと展開が完了し、京都や神戸、四国エリアへの拡大も視野に入れています。各センターでの成功事例を着実に積み重ね、将来的には全店展開を実現したいですね。「管兵衛」を通じて協力会社との関係性を一層深め、双方の業務効率化を進めていきたいと思います。
また、安全衛生環境品質協議会に限定せず、協力会社との様々な情報共有の場面での活用を考えています。動画配信機能を活用した安全教育の充実や、協力会社への各種お知らせの配信プラットフォームとしても活用できるでしょう。協力会社の皆様にとっても、「管兵衛」が業務効率化のきっかけとなれば幸いです。

- 創業
- 1899(明治32)年
- 代表
- 佐々木 正人
- 本社
- 大阪府大阪市中央区
- 従業員
- 7,786名
- 業種
- 建設 / 建築設計 / 設備工事・設備設計 / 不動産 / プラント・エンジニアリング
導入事例
「管兵衛」を導入し、年間80万円の郵送費用削減を実現。実務担当者も2名から1名へ省力化することができ、労務負荷の削減も実現しました。
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