経営事項審査シミュレーション
経審マスター
建設業・工事業における経営事項審査をシミュレーションするソフトウェアです。
制度の見直しにより複雑になった評点計算もウィザード機能等により簡単に行え、
経営戦略立案の一助となる支援ツールです。
経審マスターの特徴 FEATURE
-
01
最新の改正経審に対応
- 令和5年1月改正経審に対応しています。
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02
決算期変更にも対応
- 「決算期変更」にも、もちろん対応しています。
- 特別な操作や手計算は必要ありません。
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03
P点から完成高を逆算機能
- 目標とするP点を入力することで、必要となる完成工事高を計算することができます。翌年に向けてP点アップを目指しましょう。
- 激変緩和措置4パターンのP点状況を一覧表でわかりやすく表示。有利な申請パターンが一目瞭然です。
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04
充実のシミュレーション機能
- 評点計算データとシミュレーションデータを別管理できるので、シミュレーションを繰返しても安心です。
- シミュレーションデータを評点データに変換できる「シミュレーション変換」機能で入力データを無駄にしません。
-
05
技術職員名簿登録機能
- 資格や実務経験等の技術職員情報を登録することにより、経審提出用の「技術職員名簿」と社内管理用の「資格登録一覧表」を出力することができます。
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06
業界標準との比較
- 自社の経営状況分析8指標を業界標準値と比較できます。
- レーダーチャートにより、ビジュアルに計算結果を確認できます。
-
07
安心のサポート体制
- 「経審マスター」ユーザー様専用のサポートセンターを設置。
- 操作に自信のない方にも安心してお使い頂けます。
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08
経営状況分析書類作成機能
- 財団法人建設業情報管理センター(CIIC)へ経営状況分析を依頼する際の提出書類を作成することができます。
システム概要 OUTLINE
競争激化の時代、建設業を取り巻く環境はより一層厳しい時代へ突入しようとしています。経営事項審査制度の見直しにより評点計算もより複雑になり、経審結果もインターネットを通じて公表されます。そんな生き残りをかけた建設業の方々の経営戦略の一助となるようにと開発されたのが、この「経営事項審査シミュレーションソフト」です。
総合評点アップのための強力な支援ツール。それが『経審マスター』です。
- 01 総合評点一覧表
- 02 項目別評点
- 03 レーダーチャート
- 04 シミュレーション結果表示
- 05 経営事項基準表
- 06 経営規模等評価結果通知書
- 07 技術職員名簿
- 08 経営状況分析申請書
製品紹介 INTRODUCTION
画面帳票・機能例
- 01 総合評点一覧表
- 02 項目別評点・レーダーチャート
- 03 シミュレーション結果表示
- 04 技術職員名簿作成
- 05 決算期変更に対応
- 06 経営規模等評価結果通知書【見込】/基準表
機能一覧 FUNCTIONS
入力
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01
- 会社情報
- 完成工事高
- 技術職員
- 経営状況
- その他の項目
- 技術職員名簿
- 経営状況分析申請書
出力
処理
-
01
評点計算(決算期変更対応)
- 総合評点一覧表作成(激変緩和パターン別評点比較表表示機能)
- 項目別評点作成(激変緩和パターン別X1、X2、Y、Z、W詳細表示機能)
- レーダーチャート作成
- 経営規模等評価結果通知書【見込】作成(激変緩和パターン別)
- 会計ソフトから経営状況への財務データ取込
-
02
シミュレーション
- 完成工事高変更
- 自己資本額EBITDA変更
- 技術職員変更
- その他の項目変更
- シミュレーション結果作成(評点計算同様の処理機能及び差異表示機能)
-
03
P点から逆算
- P点からX1逆算
- P点からZ逆算
-
04
経営状況分析書類
- CIIC分析パックデータ連携
動作環境 ENVIRONMENT
OS | Windows 8、10、11 ご不明点がございましたらお問い合わせ下さい。 |
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CPU | PentiumⅣ相当以上 |
メモリ | 512MB以上推奨 |
HDD | 100MB |
ディスプレイ | 解像度1024×768ドット以上 |
プリンタ | Windows対応機種 A4カット紙対応 ※ただし、一部のインクジェットプリンタで正常に印字できないものがあります。 詳細につきましてはお問い合わせください。 |
その他 | キーボード、マウス、CD-ROM |
体験版ダウンロード TRIAL
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サポート Support
経審マスター専用のサポートセンターを設置。
経審マスターの内容及び操作に関するご質問に適切にお応えします。